マウスピース矯正初日の現実|付け外し・顎間ゴム・食事のつらさをリアルに紹介

歯列矯正

マウスピース矯正の初日って、正直めちゃくちゃ不安じゃないですか?

「痛いんかな…」
「付け外しうまくできるんかな…」
「ゴムかけって何?」
「ご飯どうしたらいいん?」

私もそこが一番こわかったです。結論、
初日は【痛み】【付け外し】【顎間ゴム】【食事】の4つが特に大変でした。

この記事では、抜歯+アンカースクリュー埋入の直後から始まった
“リアルな初日の様子”を、そのまま書いています。

・どんな痛みがあったか
・付け外しのコツ
・顎間ゴムの難しさ
・初日の食事はどうしたか

このあたりを、いいことも悪いこともそのまま書いているので
これから矯正を始める人の参考になるはずです。

痛みの理由

初日に痛みが出る理由は、
「歯が動く」からではなく、歯を支える靭帯が押されるからです。

これは“異常じゃない”し、誰でも通るところ。
だいたい2〜3日で落ち着きます。

だから、初日は「痛いのが普通」くらいでOK。
逆に、痛い=ちゃんと動き始めている証拠。

前回の記事では、親知らずの抜歯とアンカースクリューの埋入について書きました。
今回はその直後、まだ出血も続く中で始まったマウスピースの付けはずし練習と、顎間ゴム(エラスティック)の装着練習の体験を紹介します。

マウスピースの付けはずし練習

抜歯直後、まだ血が止まりきっていない状態で、いきなりマウスピースの付け外し練習が始まりました。
正直「今日からマウスピースをつけるとは思っていなかった」ので驚きです。

歯科衛生士さんからは「今日の夜か、明日から装着してください」と言われましたが、抜歯したばかりで怖い……。
しかも私は、かさぶたを大事にするタイプ(笑)。
そっと、恐る恐るマウスピースを外していく感じでした。

装着も少しコツがいりますが、特に外すときが難しい
血がにじみながらも頑張って練習しました。

マウスピースを外す用のピックは市販されています。
未だに自分の爪で外せていません…。

私は普段、↓こういうタイプのフックも併用しています。
(外すときだけ使うやつ)

補助器具(ピック)は必須です。
これがあるだけで難易度が全然変わります。

付け外しが難しいの、ほんまに分かる…。
私は最初ぜんぜん外せんかった。

マウスピース付け外しが難しい人向けのコツはこちら

顎間ゴム(エラスティック)の付けはずし練習

再度マウスピースを装着したら、次は顎間ゴムの練習へ。
これが本当に大変でした。

私の装着パターン(左右で計6ヶ所)

  1. 上顎のアンカースクリュー(上顎側と頬側)を結ぶ
  2. マウスピースの3番(犬歯)と4番(小臼歯)の間にあるボタンと頬側のアンカースクリューを結ぶ
  3. 上3番(犬歯)・下3番・下4番のボタンを結んで三角形(△)を作る

これを左右両側で行うため、合計6箇所
慣れないうちは指がつりそうでした。しかも血が滲むなかの練習だったので、本当に大変でした。

練習を終えた後は、再度綿を噛み、痛み止めをもらって帰宅。
まさに「矯正生活のスタートライン」といった感じです。

顎間ゴムに使っているフック(ピック)は、病院で支給されたものです。
このタイプは市販されていないようです。

Amazonなどにも似たものはあるのですが、
先端の角度が違っていて、正直かなり使いにくいです。

もし紛失したら、素直に病院に相談して再支給してもらうほうがいいです。
私は実際に支給された備品が壊れて相談したところ「郵送しますね」と言ってもらえて、
追加料金もありませんでした。

抜歯・アンカースクリュー埋入後の生活

治療は朝9時半に始まり、昼の12時ごろに終了。
駅に向かう途中、アンカースクリューを埋入した上顎に鈍い痛みを感じたので、その場で痛み止めを服用しました。

痛み止めは6時間おきに飲んでよいとのことで、12時・18時・0時の3回飲みました(※痛みが出る前に飲むのがコツ)。
翌朝には痛みも落ち着き、それ以降は服用していません。

食事のつらさ

抜歯とアンカースクリューの影響で、しばらくは食事が地獄。

奥歯が封じられてしまい、噛む気がまったく起きませんでした。

1週間ほどは血がにじむこともあり、2日目くらいからレトルトのおかゆ生活です。

しばらくは「噛まないで済むもの」一択でいいです。

・おかゆ
・豆腐
・スープ
・茶碗蒸し
・ヨーグルト

無理に噛もうとすると傷が開いて地獄なので、そのまま飲み込めるものが◯。

コメント

タイトルとURLをコピーしました